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至福のひとときを!おすすめのブレンド豆でコーヒーを淹れよう

サクライ

コーヒーとアロエジュースを毎日欠かさず飲む、健康志向のアラフォー女。2023年2月から自宅でできる仕事、SEOライティングを主軸にWEBライターの勉強をしており、徐々に身についています。 当ブログでは趣味のコーヒーについてやWEBライター成長記録、おすすめのオンラインスクールについて発信しています。

あなたがコーヒーを飲みたいと思うのは、どんな時でしょうか?「午後からの作業に集中したい」とか「頑張りたいときにモチベーションをアップさせたい」など様々でしょう。

コーヒーはリフレッシュやモチベーションのアップに欠かすことのできない飲み物です。この記事では、どの産地の豆を選んでいいのかわからない方にも、おすすめの飲みやすいブレンド豆を紹介します。

まろやかなブレンド豆の絶妙なハーモニーを味わいながら、至福のひとときを過ごしませんか?

コーヒータイムのうれしい効果!

「コーヒーを飲むと痩せやすくなる」「認知症予防になる」なんて言われていますが、コーヒーには他にも嬉しい効果がたくさんあります。

<カフェイン効果>

  • 覚醒効果:頭をスッキリさせ、集中力アップ!
  • 利尿効果:体内の老廃物の排出を促す
  • 自律神経の働きを高める
  • 運動能力を向上させる
  • 心臓の筋肉の収縮力を強化させる

<ポリフェノール効果>

  • 1日2杯以上のコーヒーを飲み続けていると紫外線によるシミ・しわができにくくなる
  • 活性酸素が原因でかかる「がん」や「心筋梗塞」の予防になる
  • 血液をサラサラにしてくれる

<その他コーヒーの嬉しい効果>

  • 大腸がんや肝がんの予防、脂肪燃焼促進による肥満予防
  • リラックス効果
  • 消化促進
  • 基礎代謝アップ

私はコーヒーのおかげで嬉しい変化があった

もともとインスタントコーヒーを飲んでいたのですが、半年ほど前にドリップでコーヒーを淹れたくなり、ハンドミル(KaritaのKH-50)を購入しました。コーヒーの香りを楽しみながら豆を挽く作業がたまらなく好きで、今も毎日ゴリゴリ挽いています。

ドリップの仕方は見よう見まねでしたが、YouTubeや本で学びながら次第にお手本の淹れ方へと近づきました。コーヒーの淹れ方はまだまだですが、今ではコーヒータイムが何よりの楽しみです。

  • コーヒータイムが楽しみになり、生き甲斐が増えた
  • コーヒーを淹れるのが趣味になった
  • いろいろな産地の豆に興味を持ち始めた
  • 体重がキープできるようになった
  • 血圧が正常になった(以前は低血圧だった)
  • シミができにくくなったと感じる

【簡単!3分30秒でできる】コーヒードリップの方法

<準備するもの>

(1人分)

  • コーヒードリッパー
  • コーヒーサーバー
  • 紙フィルター
  • コーヒースケール

  (なければキッチン用スケールでもOK)

  • タイマー
  • ケトル
  • コーヒー豆     18〜24g(お好みで)

  (ブリスフルコーヒーのブレンド豆を使用。あらかじめ挽いておく)

①お湯を沸かし、道具をセットする

はじめにお湯を沸かす。ドリッパーにお湯をかけて温めておく(分量外)。スケールの上にコーヒードリッパー、コーヒーサーバー、紙フィルター、コーヒー豆をセットする。スケールはお湯の量を測るため、この時点で「0設定」にしておく。

②コーヒー豆の上にお湯を60gそそぐ

次にコーヒー豆を蒸らすため、沸かしたお湯を60gそそいで45秒ほど待つ。お湯の温度はお好みで96〜88℃にしておく。成分が抽出されるように、コーヒードリッパーを3周回すと効率よく撹拌される。

③さらに60gのお湯をそそぐ

中心から外側へ円を描くように、お湯を60gそそぐ。お湯で縁を描きながらドリッパーの縁にかけるように注ぎ、50秒ほど待つ。

④最後に180gのお湯をそそぐ

スケールが300gのところになるまで、お湯をそそぐ。先ほどと同じように、中心から外側へ向かって円を描くように注ぐこと。するとフィルターの中で珈琲がうまく撹拌され、効率よく抽出される。30秒〜1分半ほど待ち、フィルターからお湯が全て落ちきったら完成。

参考書籍:「世界一美味いコーヒーの淹れ方」井崎英典著

1番のおすすめはブレンド豆!

どの産地の豆を選べばいいのか迷っている場合、まずはブレンド豆から始めるのがおすすめです。ブレンド豆とは、色々な産地の豆をバランスよく混ぜたコーヒー豆のことで、ブレンド豆のメリットは次の3つです。

ブレンド豆を選ぶメリット

  • バランスがいい
  • 飲みやすい
  • 深みがある

色々な産地の豆をブレンドしているので、深みのある味わいです。バランスがいいブレンドのため、深い味わいが楽しめます。ブレンド豆に注ぐお湯の温度は、気持ち低めの方が美味しく感じられます(セラミックのコーヒードリッパーをあらかじめ温めない方が美味しくできる気がします)。

以前飲んでいたコーヒー豆との比較

今までは加藤珈琲店からでているブレンド豆を使用してコーヒーを淹れていました。ブレンド豆なので味のバランスもそこそこ良く、リーズナブルな豆です。やや深みがある味わいで、苦味と酸味のバランスが程よく感じられました。これはこれで美味しくいただけるコーヒーです。

今回おすすめしているblissful coffee(ブリスフルコーヒー)を実際に飲んでみて、明らかな味の違いに感動しています。まろやかさ、ほんのりした甘みといった深い味わい……同じようなバランスのいいと言われる味わいでも、お店によって風味が違います。本当に驚きました。

至福のコーヒー豆の紹介

今回お勧めするコーヒー豆は、出荷直前に焙煎してくれるとっておきのブレンド豆です。手元に届いた時に確認したところ、発送された日が焙煎日の日付でした。

ソムリエであり焙煎士でもある大谷氏による、自家焙煎のコーヒー豆が届きます。焙煎は世界最高峰のドイツ・プロバット社のロースターを使用しています。

産地ごとに焙煎の加減を調整してから、独自の比率で豆を合わせてくれているオリジナルブレンドです。コク、香り、風味、酸味、苦味の5つ全てにこだわって焙煎された豆をお届けします。

その名もbloissful coffee(ブリスフルコーヒー)。オシャレなサイトなので、画像を見るだけでも楽しめますよ。

リンクはこちらです↓↓↓至極がもたらす、至福のひととき。blissful coffee(ブリスフルコーヒー)

詳しくはコチラ


①ソムリエ・焙煎士が世界最高峰の技術を施したブレンド豆

コーヒーの本場であるイタリアのソムリエ資格を持つ焙煎士、大谷氏。信用のおける業者から仕入れた高品質な豆だけを使用して焙煎しています。

②赤道近くの産地から豆を用意した

豆の産地はいずれも赤道近くの「コーヒーベルト」と呼ばれるエリアです。コロンビア、ブラジル、タンザニア、ジャマイカ、イエメン、インドネシアは、いずれもコーヒーの育成に適しています。

コーヒーベルトエリアから仕入れた豆を使っているので、味わいは保証されているも同じです。

よくある質問

①ブレンド豆はどのような味なの?

こちらでおすすめしているブレンド豆はほんのり甘い香りがします。深みのあるまろやかな味わいです。苦味、酸味ともに強くはないので初めての方も飲みやすい味にブレンドされています。

②コーヒーを淹れるために必要な道具は?

  • コーヒードリッパー
  • コーヒーサーバー
  • 紙フィルター
  • コーヒー豆
  • コーヒーミル
  • ミネラルウォーター
  • コーヒースケール
  • (なければキッチンスケールとタイマーで代用OK)

コーヒーを淹れるために必要な道具は、ざっとこれくらいでしょうか。どれを選べばいいか悩む方には、セットで販売されているのでチェックしてみてください。

お水の質によってコーヒーの味も大きく変わります。したがって水道水ではなく、浄水器を通した水やミネラルウォーターを沸かすようにしましょう。

③コーヒーは1日何杯まで飲んでもいいの?

1日に3〜5杯を目安に飲むといいでしょう。健康な成人ではカフェインの摂取目安が約200〜400mgと言われています。

カップ1杯のコーヒーに含まれるカフェインの量は約50〜120mgですので、1日に3〜5杯までにコーヒーを飲む量を抑えておくと、カフェインの悪影響は受けにくいのです。

【まとめ】blissful coffee(ブリスフルコーヒー)は1度飲んでみるべき!

コスパ重視だった筆者にとって、blissful coffeeは新しい世界への扉そのものでした。思い切って飛び込んでみると、今までのコーヒーでは味わうことのできない至福のひとときを楽しむことができたのです。

開封したばかりは、ほんのりチョコレートのような甘い香りがしました。チョコレート好きな方には、たまらなくいい香りです。

さらに、バランスのいい味わいで大変飲みやすいコーヒーでした。酸味、苦味の中間といったところでしょうか。どの産地の豆を選ぶか迷っている方に、まず試していただきたいブレンド豆です。

blissful coffeeを飲んで、一緒にリラックスしませんか?

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